YONEX MUSE全5モデル解説|2026年発売の新シリーズ

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YONEX(ヨネックス)の新ラケットシリーズ「MUSE(ミューズ)」の全5モデルを紹介します。MUSEは2026年5月上旬に発売された新シリーズで、公式コンセプトは「ヨネックスで最も扱いやすいテニスラケット」です。

なお、この記事は2026年11月時点のメーカー公式情報をもとにした紹介記事です。実際に打った感想を書く実打レビューではありませんので、スペックと公式に発表されている特長を中心にまとめています。

MUSEシリーズの特長

公式コンセプトは「ヨネックスで最も扱いやすい」

MUSEは中上級者向けの新シリーズとして2026年5月上旬に発売されました。キーメッセージは「余計なことは忘れて、ラリーに没頭しよう」です。カラーはPearl Silver。独自技術「シンクロフレーム」が搭載されています。なお、他シリーズの主力モデルが日本製であるのに対し、MUSEは中国製と公式に案内されています。

全5モデルのスペック

価格はメーカー希望小売価格(税込)です。フェイス面積・重量・バランス・フレーム厚・パターンの数値は海外公式ページの値です(日本公式の数値表では個別に確認できていない項目を含みます)。グリップサイズと価格は公式ニュースリリースで確認したものです。

モデル 品番 フェイス 重量 バランス フレーム厚 パターン 定価(税込)
MUSE 98 01MU98 98 in² 305 g 315 mm 24-24-18 mm 16×18 ¥41,800
MUSE 100 01MU100 100 in² 295 g 320 mm 24.5-24.5-18 mm 16×18 ¥41,800
MUSE 100L 01MU100L 100 in² 280 g 325 mm 24.5-24.5-18 mm 16×18 ¥41,800
MUSE 100SL 01MU100S 100 in² 265 g 330 mm 24.5-24.5-18 mm 16×18 ¥41,800
MUSE 107 01MU107 107 in² 280 g 335 mm 25-25-18 mm 16×18 ¥41,800

モデルごとの解説

MUSE 98

98平方インチ・305gと、シリーズで最も小さいフェイスと最も重い重量を組み合わせたモデルです。パターンは全モデル共通の16×18です。

MUSE 100

100平方インチ・295g・320mmという、シリーズの中心に位置するモデルです。フレーム厚は24.5-24.5-18mmです。

MUSE 100L

MUSE 100と同じフェイス・フレーム厚のまま、重量を280gに軽くしたモデルです。バランスは325mmです。

MUSE 100SL

100平方インチのまま重量を265gまで軽くした、シリーズ最軽量のモデルです。バランスは330mmです。

MUSE 107

107平方インチとシリーズ最大のフェイスを持つモデルです。重量は280g、バランスは335mm、フレーム厚は25-25-18mmです。

関連記事:YONEX(ヨネックス)硬式テニスラケット現行ラインナップ【2026年11月版】全6シリーズを解説

まとめ

MUSEは、98・100・107平方インチの全5モデル構成で、価格は全モデル41,800円に統一されています。全モデルが16×18パターンで、重量は265gから305gまでそろっています。「ヨネックスで最も扱いやすい」という公式コンセプトと、独自技術「シンクロフレーム」の搭載が特徴の新シリーズです。

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