YONEX VCORE(2026)全10モデル解説|第8世代のスピン系シリーズ

スポンサーリンク

※この記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。

YONEX(ヨネックス)のラケットシリーズ「VCORE(ブイコア)」の現行モデル、第8世代全10モデルを紹介します。VCOREは「SPIN ACCESS GRANTED(どんな人でもスピンを体感できる)」を掲げるスピン系シリーズです。第8世代は2026年1月中旬に発売されました。

なお、この記事は2026年11月時点のメーカー公式情報をもとにした紹介記事です。実際に打った感想を書く実打レビューではありませんので、スペックと公式に発表されている特長を中心にまとめています。

VCOREシリーズの特長

第8世代のコンセプト

第8世代のキーメッセージは「SPIN ACCESS GRANTED」です。カラーはRuby Red。全モデルとも全長は27インチです(海外公式値)。

今世代から新設されたVCORE α(アルファ)

第8世代では、上位モデルのテクノロジーを搭載した価格帯のサブライン「VCORE α(アルファ)」が新設されました。価格は26,400円で、公式にはステップアップするジュニア・初中級者向けと位置づけられています。

日本専売のVCORE 102

ラインアップのうち、VCORE 102は日本のみで販売されている日本専売モデルです。逆に、海外で販売されている98+、98 TOUR、100+、ACE、PLAYは日本では発売されていません。

全10モデルのスペック

スペックはフレームのみ(ガットなし)のメーカー公表値です。価格はメーカー希望小売価格(税込)です。VCORE 102のフレーム厚は、公式ショップの詳細ページに記載がなかったため「未確認」としています(あわせて、102単体の発売月も公式では未確認です)。

モデル 品番 フェイス 重量 バランス フレーム厚 パターン 定価(税込)
VCORE 95 08VC95 95 in² 310 g 310 mm 22-22-22 mm 16×20 ¥44,000
VCORE 98 08VC98 98 in² 305 g 315 mm 23-23.5-22 mm 16×19 ¥42,900
VCORE 98L 08VC98L 98 in² 285 g 325 mm 23-23.5-22 mm 16×19 ¥42,900
VCORE 100 08VC100 100 in² 300 g 320 mm 24-26-23 mm 16×19 ¥42,900
VCORE 100D 08VC100D 100 in² 305 g 315 mm 24-26-23 mm 16×20 ¥42,900
VCORE 100L 08VC100L 100 in² 280 g 330 mm 24-26-23 mm 16×19 ¥42,900
VCORE 102 08VC102 102 in² 290 g 325 mm 未確認 16×18 ¥42,900
VCORE α 08VCAP 100 in² 275 g 330 mm 24.5-26.5-23 mm 16×18 ¥26,400
VCORE αL 08VCAPL 100 in² 260 g 335 mm 24.5-26.5-23 mm 16×18 ¥26,400
VCORE αSL 08VCAPSL 100 in² 245 g 340 mm 24.5-26.5-23 mm 16×18 ¥26,400

モデルごとの解説

VCORE 95

95平方インチとシリーズ最小のフェイスに、310gの最重量スペック、フレーム厚22mm均一、16×20パターンを組み合わせた最上位モデルです。価格は44,000円とシリーズ最高価格です。

VCORE 98

98平方インチ・305g・315mmのモデルです。フレーム厚は23-23.5-22mm、パターンは16×19、価格は42,900円です。

VCORE 98L

VCORE 98と同じフェイス・フレーム厚・パターンのまま、重量を285gに軽くしたモデルです。バランスは325mmです。

VCORE 100

100平方インチ・300g・320mmという、シリーズの中心に位置するモデルです。フレーム厚は24-26-23mm、パターンは16×19です。

VCORE 100D

100と同じ100平方インチ・フレーム厚ながら、重量が305g、パターンが16×20と高密度になっているモデルです。バランスは315mmです。

VCORE 100L

VCORE 100と同じフェイス・フレーム厚・パターンのまま、重量を280gに軽くしたモデルです。バランスは330mmです。

VCORE 102

102平方インチ・290gの日本専売モデルです。パターンは16×18。フレーム厚は公式ショップの詳細ページに記載がなく、本記事では未確認としています。

VCORE α(アルファ)

今世代から新設されたサブラインの中心モデルです。上位モデルのテクノロジーを搭載し、価格は26,400円。公式にはステップアップするジュニア・初中級者向けと位置づけられています。100平方インチ・275g・16×18パターンです。

VCORE αL

VCORE αと同じ100平方インチ・フレーム厚のまま、重量を260gに軽くしたモデルです。価格は26,400円です。

VCORE αSL

αライン最軽量の245gモデルです。100平方インチ・16×18パターン、バランスは340mm、価格は26,400円です。

関連記事:YONEX(ヨネックス)硬式テニスラケット現行ラインナップ【2026年11月版】全6シリーズを解説

まとめ

VCORE第8世代は、95から102平方インチまでの全10モデル構成です。上位ラインは95が44,000円、その他が42,900円で、今世代から新設されたαライン(26,400円)が価格帯の下を受け持ちます。日本専売の102があるのもこのシリーズの特徴です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました