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Mizuno(ミズノ)の硬式テニスラケットは、かつてのC TOUR/F TOURの時代から世代交代し、現在は「ACRO(アクロ)」系の2シリーズが中心です。この記事では、2026年11月現在、ミズノ公式オンラインのラケットラインナップページに掲載されている日本国内販売モデル(大人用)、全4モデルをまとめて紹介します。
各シリーズの詳細は、それぞれの詳細記事(子記事)にまとめています。この記事は全体像をつかむための「親記事」として、シリーズ選びの入口に使ってください。なお本記事は2026年11月時点の公式情報をもとにした紹介で、実打インプレッションではありません。ミズノ公式ラインナップページには価格の表示がないため、この記事では価格を「公式明記なし」として扱っています(販売店の表示価格は採用していません)。また、RA(硬さ)とスイングウェイトも公式明記がないため、この記事には記載していません。なお、以前の主力だったC TOUR/F TOURシリーズは現行の公式ラインナップページに掲載がなく、販売終了したものとみられるため、この記事の対象外としています。
現行2シリーズ 早見表
| シリーズ | コンセプト | モデル数 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| ACROSTRIKE(アクロストライク) | コントロール系(中上級者向けツアーモデル) | 2 | 公式明記なし |
| ACROSPEED(アクロスピード) | スピード系(第2世代) | 2 | 公式明記なし |
ACROSTRIKE(アクロストライク)
コントロール系のシリーズで、公式ニュースでは「『狙った所にスピンの利いたスピードボールを打ち込む』をコンセプトにした中上級者向けツアーモデル」と紹介されています。ENERZY FRAME、DUAL SPRING、4方向ポケットグロメットなどを搭載し、2026年1月9日に公式ニュースでデビューが発表されました(発売時期そのものは公式明記なし)。2モデルの違いは重量のみで、フェイス・バランス・パターン・フレーム厚は共通です。全2モデル。
代表モデル:ACROSTRIKE 305(98平方インチ/約305g/16×19/価格:公式明記なし)
▶ 詳細記事:Mizuno ACROSTRIKE全モデル解説
ACROSPEED(アクロスピード)|第2世代
スピード系のシリーズで、公式では「”もっと振り切れる”を追求したスピード系ラケット」と紹介されています。初代ACROSPEEDは2023年に日本発売されており、現行モデルはその後継となる第2世代で、2026年7月に発売されました。ENERZY FRAME、DUAL SPRINGに加え、ブースターグロメットとA.B.Gを搭載しています。2モデルの違いは重量とグリップサイズの展開のみです。全2モデル。
代表モデル:ACROSPEED 300(100平方インチ/約300g/16×19/価格:公式明記なし)
BOOSTER(ブースター)
公式テニス トップページのピックアップで、ACROSTRIKE/ACROSPEEDと並んで紹介されているパワー系シリーズです。「飛びを重視した特徴的なグラフィックのパワー系ラケットシリーズ」と位置づけられており、公式ニュース一覧(2025年7月1日付)では、扱いやすい「LITE」シリーズとして「100Sライト」「105FLライト」の2機種が2025年7月に追加されたことが案内されています。ただし、公式ラインナップページにはBOOSTERの掲載がなく、品番・スペック・価格はいずれも公式ページで確認できなかったため、この記事では位置づけのみの紹介とし、詳細スペックは公式明記なしとして扱います。詳細記事(子記事)も設けていません。
シリーズごとの位置づけ
- ACROSTRIKE:コントロール系の中上級者向けツアーモデル。98平方インチ・16×19の2モデル
- ACROSPEED:スピード系の第2世代。100平方インチ・16×19の2モデル
- BOOSTER:飛び重視のパワー系。詳細スペックは公式明記なし(この記事では位置づけのみ紹介)
まとめ
2026年11月現在のMizuno現行ラインナップは、ACROSTRIKEとACROSPEEDの2シリーズ・全4モデルです。以前のC TOUR/F TOURは公式ラインナップから外れており、ACRO系への世代交代が進んでいます。このほか、パワー系のBOOSTERも公式に紹介されていますが、詳細スペックは公式明記がありません。気になるシリーズがあれば、各詳細記事でモデルごとのスペックを確認してみてください。



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