Mizuno ACROSTRIKE(アクロストライク)全2モデル解説|コントロール系の中上級者向けツアーモデル

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Mizuno(ミズノ)のラケットシリーズ「ACROSTRIKE(アクロストライク)」の全2モデルを紹介します。ACROSTRIKEは「『狙った所にスピンの利いたスピードボールを打ち込む』をコンセプトにした中上級者向けツアーモデル」として、2026年1月9日に公式ニュースでデビューが発表されたコントロール系シリーズです。305と290の2モデルがあり、違いは重量のみです。

なお、この記事は2026年11月時点のメーカー公式情報をもとにした紹介記事です。実際に打った感想を書く実打レビューではありませんので、スペックと公式に発表されている特長を中心にまとめています。

ACROSTRIKEシリーズの特長

搭載テクノロジー

ENERZY FRAME(インパクト時にフレームのたわみを増やし反発エネルギーを増幅させる新形状。当社従来品より約4.3%反発性能向上)、DUAL SPRING(カーボン積層の間に剝離層を作る新技術。搭載品はさらに約2%反発性能向上)、4方向ポケットグロメット(12時部分のグロメット穴が4方向にポケットのある異形状でスナップバックを促進。通常グロメットより約17%、A.B.Gより約3%回転量が増加)が搭載されています。グロメット素材には東レの衝撃吸収ナイロン「NANOALLOY」技術が採用されています。公式テニス トップページでは「打感の柔らかさを損ねず、スピードもスピンも追求した現代版コントロール系ラケット」と紹介されています。

2モデルの違いは重量のみ

ACROSTRIKE 305とACROSTRIKE 290は、フェイスサイズ(98平方インチ)、バランス(約325mm)、ストリングパターン(16×19)、フレーム厚(21-23-22-22mm)、全長(27インチ)がすべて共通で、異なるのは重量(約305g/約290g)だけです。バランスポイントの目安(HLP)は両モデルとも6pts HLと公式表に記載されています。

グリップサイズについて

グリップサイズは、公式表では両モデル共通で「2,3」(G2・G3)と表示されています。なお、品番は公式ラインナップページの表示どおりで、ミズノの品番はカラー/グリップサイズにより末尾が変わる体系です(内訳は公式明記なし)。

全2モデルのスペック

スペックはメーカー公表値です。重量・バランスは平均値です。ミズノ公式ラインナップページには価格の表示がないため、価格は「公式明記なし」としています。RAとスイングウェイトは公式明記がないため、この表には載せていません。発売時期についても、公式ニュースで2026年1月9日にデビュー発表があったものの、発売日そのものの公式明記がないため「公式明記なし」としています。

モデル 品番 フェイス 重量 バランス パターン フレーム厚 全長 価格(税込) 発売時期
ACROSTRIKE 305 63JTH68163 98 in² 約305g 約325mm 16×19 21-23-22-22mm 27 in 公式明記なし 公式明記なし
ACROSTRIKE 290 63JTH68263 98 in² 約290g 約325mm 16×19 21-23-22-22mm 27 in 公式明記なし 公式明記なし

モデルごとの解説

ACROSTRIKE 305

シリーズの標準的な重量設定のモデルです。98平方インチ・約305g・バランス約325mm・16×19パターン、フレーム厚は21-23-22-22mmです。グリップサイズはG2・G3です。価格は公式明記なしです。

ACROSTRIKE 290

ACROSTRIKE 305の重量を約290gに軽くしたモデルです。フェイス・バランス・パターン・フレーム厚は305と共通です。グリップサイズはG2・G3です。価格は公式明記なしです。

▶ Mizuno現行ラインナップまとめ(親記事)を見る

まとめ

ACROSTRIKEは、98平方インチ・16×19パターンの全2モデル構成です。2モデルの違いは重量(約305g/約290g)のみで、価格と発売時期は公式明記がありません。

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