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Mizuno(ミズノ)のラケットシリーズ「ACROSPEED(アクロスピード)」の全2モデルを紹介します。ACROSPEEDは「”もっと振り切れる”を追求したスピード系ラケット」で、初代(2023年日本発売)の後継となる第2世代です。2026年7月に発売されました。300と285の2モデルがあり、違いは重量とグリップサイズの展開のみです。
なお、この記事は2026年11月時点のメーカー公式情報をもとにした紹介記事です。実際に打った感想を書く実打レビューではありませんので、スペックと公式に発表されている特長を中心にまとめています。
ACROSPEEDシリーズの特長
搭載テクノロジー
ENERZY FRAME(インパクト時にフレース断面外側が大きくたわみ復元するフレーム断面形状。同じ条件下でボール約5.5個分速いスピードボールを実現)、DUAL SPRING(カーボン積層の間に剝離層を作る新技術。搭載品はさらに約2%反発性能向上)、ブースターグロメット(長方形のストリング穴をフレーム3時・9時部に配置し、ストリングの可動域を広げる設計)、A.B.G(フレーム12時部分の12カ所にシングルホールと長方形グロメットを規則的に配置し、インパクト時のストリングの動きをアシスト。従来設計に比べ約14%スピン性能向上)が搭載されています。
2モデルの違いは重量とグリップ展開のみ
ACROSPEED 300とACROSPEED 285は、フェイスサイズ(100平方インチ)、バランス(約320mm)、ストリングパターン(16×19)、フレーム厚(24-26-21.5-21mm)、全長(27インチ)が共通で、異なるのは重量(約300g/約285g)とグリップサイズの展開です。バランスポイントの目安(HLP)は両モデルとも7pts HLと公式表に記載されています。
グリップサイズについて
グリップサイズは、公式表ではACROSPEED 300が「2,3」(G2・G3)、ACROSPEED 285が「1,2」(G1・G2)と表示されています。なお、品番は公式ラインナップページの表示どおりで、ミズノの品番はカラー/グリップサイズにより末尾が変わる体系です(内訳は公式明記なし)。
全2モデルのスペック
スペックはメーカー公表値です。重量・バランスは平均値です。ミズノ公式ラインナップページには価格の表示がないため、価格は「公式明記なし」としています。RAとスイングウェイトは公式明記がないため、この表には載せていません。
| モデル | 品番 | フェイス | 重量 | バランス | パターン | フレーム厚 | 全長 | 価格(税込) | 発売時期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ACROSPEED 300 | 63JTH67112 | 100 in² | 約300g | 約320mm | 16×19 | 24-26-21.5-21mm | 27 in | 公式明記なし | 2026年7月 |
| ACROSPEED 285 | 63JTH67212 | 100 in² | 約285g | 約320mm | 16×19 | 24-26-21.5-21mm | 27 in | 公式明記なし | 2026年7月 |
モデルごとの解説
ACROSPEED 300
シリーズの標準的な重量設定のモデルです。100平方インチ・約300g・バランス約320mm・16×19パターン、フレーム厚は24-26-21.5-21mmです。グリップサイズはG2・G3です。価格は公式明記なしです。
ACROSPEED 285
ACROSPEED 300の重量を約285gに軽くしたモデルです。フェイス・バランス・パターン・フレーム厚は300と共通です。グリップサイズはG1・G2です。価格は公式明記なしです。
まとめ
ACROSPEEDは、100平方インチ・16×19パターンの全2モデル構成です。2モデルの違いは重量(約300g/約285g)とグリップサイズの展開のみで、2026年7月に発売されました。価格は公式明記がありません。


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