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Dunlop(ダンロップ)の硬式テニスラケットは、コントロール系のCX、パワー系のFX、スピン系のSX、オーバーサイズ&コンフォート系のLXという4シリーズに、エントリーラインのFLASHを加えた構成です。この記事では、2026年11月現在、ダンロップ公式サイトの現行ラインナップに掲載されている日本国内販売モデル(大人用)、全19モデルをまとめて紹介します。
各シリーズの詳細は、それぞれの詳細記事(子記事)にまとめています。この記事は全体像をつかむための「親記事」として、シリーズ選びの入口に使ってください。なお本記事は2026年11月時点の公式情報をもとにした紹介で、実打インプレッションではありません。価格は公式サイトの表示価格(税込)です。なお、限定カラーを含めると、公式掲載は合計25件になります。また、ダンロップの日本公式サイトではスイングウェイトが全モデルで掲載されていないため、この記事のスペック表にもスイングウェイトは記載していません。
現行4シリーズ+エントリー 早見表
| シリーズ | コンセプト | モデル数 | 価格帯(税込) |
|---|---|---|---|
| CX(シーエックス) | コントロール系・第4世代 | 7 | 39,600円〜41,800円 |
| FX(エフエックス) | パワー系 | 4 | 34,100円〜40,700円 |
| SX(エスエックス) | スピン系 | 4 | 33,000円〜39,600円 |
| LX(エルエックス) | オーバーサイズ&コンフォート系 | 3 | 41,800円〜44,000円 |
| FLASH(フラッシュ) | エントリーライン | 1 | オープン価格 |
CX(シーエックス)|第4世代(NEW CX)
コントロール系の看板シリーズで、第4世代ではフレーム設計「CONTROL FRAME GEOMETRY」が改良されています(レイアアップ見直しで慣性モーメントを高め、ミート率向上をうたう)。テクノロジーはCONTROL FRAME GEOMETRY、BOX SHAPE、CONCAVE AREA、POWERGRID STRINGTECH+、VIBROSHIELD、SONIC CORE(Infinergy® by BASF)です。2026年11月7日発売で、全モデル27.0インチ、カラーはレッド×ネオンレッドです。CX200 18×20が2025年の数量限定モデルからレギュラーモデルに昇格し、CX200 OSはフレーム厚が前作比+1mmとなっています。発売記念のデビューキャンペーンも実施されます(2026年11月30日までの購入が対象、応募締切2026年12月6日)。全7モデル。
代表モデル:CX 200(98平方インチ/305g/16×19/40,700円)
FX(エフエックス)|パワー系
パワー系シリーズの現行世代(2025年モデル)で、2025年11月9日に4モデルが同時発売されました。FX500はATPツアーの公式ラケットでジャック・ドレイパーの使用モデル、FX500 TOURはアレクセイ・ポピリンの使用モデル(ツアーモデル)です。テクノロジーはPOWER BOOST+ FRAME GEOMETRY、POWER WAVE GROMMETS、POWER BOOST+ GROOVE、POWER GRID STRING TECH、VIBROSHIELD、SONIC CORE(Infinergy® by BASF)です。全モデル27.0インチ、カラーはバイオレット×ネオンブルーです。このほか、FX500の限定カラー「FX500 SHADOW BLACK」(数量限定)があります。全4モデル。
代表モデル:FX 500(100平方インチ/300g/16×19/39,600円)
SX(エスエックス)|スピン系
スピン系シリーズの2025年モデルです。テクノロジーはSPIN BOOST FRAME GEOMETRY、V-ENERGY SHAFT、SPIN BOOST XT GROMMETS、SPIN BOOST STRING TECH、VIBROSHIELD、SONIC CORE(Infinergy® by BASF)です。全モデル27.0インチ、カラーはティール×イエローです。なお、発売時期は日本公式サイトに明記がありません(2025年モデル)。このほか、SX300の限定カラー「SX300 SHADOW BLACK」(数量限定)があります。全4モデル。
代表モデル:SX 300(100平方インチ/300g/16×19/38,500円)
LX(エルエックス)|オーバーサイズ&コンフォート系
「魔法のラケット」をうたう軽量・大型フェイスのラインです。2024年モデルのLX800とLX1000に、2026年6月13日発売の数量限定モデル「LX800 TOUR」(LX800とは重量・バランスが異なる別スペック)を加えた構成です。現行世代は前世代の27.5インチから27.0インチに変更されています。テクノロジーはPOWER BOOST GROOVE、VIBROSHIELD、SOFT GROMMET、FRAME STIFFNESS ADJUSTMENT、STRAIGHT STRING SYSTEMです。このほか、ベースモデルと同スペックの限定カラー4種(NAVY、LAVENDER)があります。全3モデル。
代表モデル:LX 800(110平方インチ/255g/16×18/41,800円)
FLASH(フラッシュ)|エントリーライン
ビギナー/ジュニア向けのエントリー価格帯モデルです。ストリング張上げ済みで販売されます。価格はオープン価格で、現行モデルはFLASH 270の1モデルです。
代表モデル:FLASH 270(100平方インチ/270g/16×19/オープン価格)
シリーズごとの位置づけ
- CX:コントロール系の看板シリーズ。第4世代・全7モデル、2026年11月7日発売
- FX:パワー系。プロ使用モデルを含む全4モデル
- SX:スピン系。2025年モデルの全4モデル
- LX:オーバーサイズ&コンフォート系。110/115平方インチの大型フェイス
- FLASH:エントリーライン。ストリング張上げ済みの1モデル
まとめ
2026年11月現在のDunlop現行ラインナップは、CX、FX、SX、LXの4シリーズにエントリーラインのFLASHを加えた全19モデルです。このほか、各シリーズには同スペックの限定カラーも展開されています。気になるシリーズがあれば、各詳細記事でモデルごとのスペックを確認してみてください。



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